添付文書 処方で多いもの
ワーファリン 夕食後、就寝前
■前立腺肥大症治療薬(α1ブロッカー)
ハルナールD錠0.2mg 通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。
フリバス錠25
フリバスOD75
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて50〜75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。

朝食後
ユリーフ2mg 通常,成人にはシロドシンとして1回4mgを1日2回朝夕食後に経口投与する。なお,症状に応じて適宜減量する。
アボルブ0.5mg 通常、成人にはデュタステリドとして1回0.5mgを1日1回経口投与する。
ベシケア5mg 通常、成人にはコハク酸ソリフェナシンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は10mgまでとする。
デトルシトール4mg 通常、成人には酒石酸トルテロジンとして4mgを1日1回経口投与する。
なお、患者の忍容性に応じて減量する。
ウリトス0.1mg
通常、成人にはイミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回、朝食後及び夕食後に経口投与する。効果不十分な場合は、イミダフェナシンとして1回0.2mg、1日0.4mgまで増量できる。
バップフォー10mg 通常、成人にはプロピベリン塩酸塩として20mgを1日1回食後経口投与する。
年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分の場合は、20mgを1日2回まで増量できる。
ユニコン錠200 通常,成人にはテオフィリンとして400mgを1日1回夕食後に経口投与する。
夕食後
エフピーOD錠

覚醒剤原料
MAO-B阻害薬>併用禁忌薬に注意!

効能・効果
次の疾患に対するレボドパ含有製剤との併用療法
パーキンソン病(過去のレボドパ含有製剤治療において、十分な効果が得られていないもの:Yahr重症度ステージI〜IV)

用法・用量
*本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。
通常、成人にセレギリン塩酸塩として1日1回2.5mgを朝食後服用から始め、2週ごとに1日量として2.5mgずつ増量し、最適投与量を定めて、維持量とする(標準維持量1日7.5mg)。1日量はセレギリン塩酸塩として5.0mg以上の場合は朝食及び昼食後に分服する。ただし、7.5mgの場合は朝食後5.0mg及び昼食後2.5mgを服用する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが1日10mgを超えないこととする。

■スタチン 

「夕食後」と指定されているのはリバロとローコールのみ!
「夕食後投与とすることが望ましい」はメバロチンとリポバス。

このようにスタチン系の薬をのむ場合に、1日1回なら夕食後に飲むのが望ましいとされるのには理由があります。肝臓でのコレステロールの合成は深夜から午前2時の間に最高になるため、その時間にお薬の効きめが高くなるようにするためには、朝食後に飲むよりも夕食後に飲んだほうが効果的だからです。ならば、アトルバスタチン(リピトール)やロスバスタチンはなぜ「夕食後に飲むこと」となっていないのでしょうか。
 アトルバスタチン(リピトール)やロスバスタチンは半減期(血液中の薬の濃度が半分になるまでの時間)が長いという特徴があります。つまり、薬の効きめが長く続くのです。一般的に半減期が4時間以下のスタチン系の薬は夕食から寝るまでの間にのむべきだと言われています。アトルバスタチン(リピトール)の半減期は10時間、ロスバスタチンの半減期は15〜20時間と長いため、これらの薬は1日のうちいつ飲んでも効果は変わりません。実際に、朝食後に飲んだ場合と夕食後に飲んだ場合で、コレステロール値の下がり方を比較した試験において、違いがないという結果がでています。
 ピタバスタチンも半減期が11時間と長いのですが、他のスタチン系薬剤の用法に合わせて1日1回夕食後に決められたようです。 http://yama-yaku.or.jp/guest/soudan/078247.htm
メバロチン錠10 通常、成人にはプラバスタチンナトリウムとして、1日10mgを1回又は2回に分け経口投与する。

1日1回投与の場合、夕食後投与とすることが望ましい。
リポバス 通常、成人にはシンバスタチンとして5mg を1日1回経口投与する。

1日1回夕食後投与とすることが望ましい。
ローコール フルバスタチンとして、通常、成人には1日1回夕食後20mg〜30mgを経口投与する。
リピトール
高コレステロール血症
通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
家族性高コレステロール血症
通常、成人にはアトルバスタチンとして10mgを1日1回経口投与する。
リバロ 通常、成人にはピタバスタチンカルシウムとして1〜2mgを1日1回夕食後に経口投与する。
クレストール 通常、成人にはシンバスタチンとして5mg を1 日1回経口投与する。
プルゼニド、アローゼン
1日1回飲む薬剤                      最終更新日2012年3月26日