少量でも投与する薬剤
添付文書
レボトミン錠 レボメプロマジンとして,通常成人1日25〜200mgを分割経口投与する.
なお,年齢,症状により適宜増減する.
リスパダール錠 通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg1日2回より始め、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mgをこえないこと。  ★ 実例処方10「統合失調症」 
実況中継参照
バクタ  ★ ワンポイント32「バクタの用法用量」参照
ケフラール、パントシン